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iphone6sのバッテリーがリコール対象だったのでアップルストアに行ってきたよ

iphone6sのバッテリーリコール知ってますか?


突然シャットダウンしたり、30%程度あったはずが突然2%になり、充電器を繋いだ瞬間また30%に戻ったりと言う不具合があるiphone6sの持ち主は、リコール対象になっているかもしれませんよ。


せっかくリコールでたので自分のiphone6sも調べてみましょうよ。





自分のiphone6sのシリアル番号を調べる


まずは自分のiphone6sのシリアル番号を調べて下さい。


「設定」「一般」「情報」のページの中から「シリアル番号」と言うのを調べてコピペしておきましょう。


コピペできたら次のアップルサイトを開きます。


シリアル番号からリコール対象なのかを調べる方法


アップルのHP「iphone6sが突然シャットダウンする問題に対するプログラム」を開けて、シリアル番号をペーストして送信してください。


するとリコール対象なのかがすぐにわかります。


リコール対象ならアップルに連絡して予約をしましょう。


もしリコール対象でなくても症状が出ているならアップルに連絡してみましょう。


代理店よりアップルストアの方がいい


修理に持っていく先はアップルストアとアップルが指定する代理店がありますが、可能であればアップルストアの方が良いと思います。


やっぱり代理店よりアップルストア自体の方が何かと融通が利く場合が多い気がします。


僕もこれまでiphone4sからいろいろiphoneを使っていて何度もアップルストアに足を運んでいますが、素晴らしい対応をしてくれる場合が多々あるので感動しています。


通常のリコールはリコール対象商品しか無償修理してくれないのが当たり前ですが、アップルは・・・


あまり期待させてはいけないので具体的な事は書きませんが、奇跡が起こる可能性があるのはアップルストアだと思います。


ああ iphoneで良かった!

ネット・IT技術

by ryunazo | 2017-01-16 14:23 | 気になる点